【Googleショッピングフィード検証】フィードの商品タイトルとインプレッションの関係性

Tags: Googleショッピング Google広告 ショッピング広告 データフィード 広告運用 運用型広告

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皆さんこんにちは、こんばんは。
最近は年末の大掃除に向けて、某フリマアプリに要らないものを出品しています。
売れ行きは好調なのに、気付いたら新品の段ボールが毎週のように家に届いて困ってます。物欲は恐ろしいです。

さて今回は、Googleショッピングフィードの商品タイトルとインプレッションの関係性について検証したので、その内容についてご紹介したいと思います。

今回のトピック、商材は下記のとおりです。

  • トピック – フィードの商品タイトルを変更するとインプレッションはどういう動きをするか?
  • 商材         – 生活雑貨
  • 特徴         – 越境EC

Googleショッピングのインプレッションを増やしたい

Google広告のインプレッション数が少なく、クリック数が伸びないことに悩んでおりました。
Googleショッピングでインプレッションが伸びないときにすることは、ざっと並べると下記が挙げられるかと思います。

  • 入札を強化する
  • 商品数を増やす・停止している商品の配信を再開する
  • フィードをいじる(検索語句とフィードの関連性を高める)

入札は徐々に上げていけば流入数は増えると想定していたのですが、あまりCPCを高めると目標を達成できないと判断いたため、実施しませんでした。

この時は配信商品数を売れ筋商品に絞って配信しており、売れ筋でない商品も配信するとなると、インプレッションは増えることは想定されましたが、

ROAS低下に繋がる可能性が高いと判断したためこちらも実施しませんでした。

フィード名の変更であれば、現状の入札のまま・売れ筋商品のまま配信できるため、フィード名を変更することでインプレッションの拡大を狙いました。

フィードと検索語句の関連性を高める

そこで、なぜ商品が表示されないのか、を考えたところ、

商品のフィードタイトル=商品名なので、検索語句との関連性が低く表示機会が少ない、ということが考えられました。

商品のフィードタイトルがそのままの商品名なので、検索語句との関連性が低く表示機会が少なくなっているのでは?と仮説立てました。

なので、フィードタイトルに「検索されやすい」かつ「商品との関連性が高い」と考えられるワードを含めると、大幅にインプレッションが増加するのではないか、と考えました。

検索されやすく、関連性の高いワード:Japan ○○ , Japanese ○○

そのため、商品のフィードタイトルに、「Japan ○○」を含めるよう設定しました。

▼商品タイトル(例)
 Shift Leather Bag
 ↓
 【Japanese Goods】Shift Leather Bag

フィードを変更した結果

結果的に、入札強化を行わず、商品数も変えない状態で、フィードタイトルだけを変更し、約15%インプレッションが増加しました。

特にJapan,Japanese系の検索語句に対してのインプレッションが増加しており、検索語句とフィードの関連性が高ければ、表示機会が増えることが立証できたと思います。

まとめ

今回は、データフィードの商品タイトルとインプレッションの関係性についてご紹介させていただきました。

Googleショッピングでインプレッションが伸び悩んだ時、真っ先に入札の強化や入札戦略の変更をやってしまうことも多いんじゃないでしょうか。

フィードの情報を追加するだけでなく、検索語句の傾向を掴んだうえで、関連性の高いワードをフィードタイトルに追加することでインプレッションは増えます。

ただ、関連性が低い場合や、そもそも追加したフィードの文言がニッチな内容であれば、インプレッションは大きくは変わらないと思うので、

検索ボリュームは多いか、追加する商品との関連性は高いか、を考えて設定する必要がありそうです。

少しでも参考になると幸いです。

本日のまとめ

ショッピング広告はフィードの内容が広告文に直結するけん、
要チェックやな!