【Google 広告】広告別に検索語句の実績を見る方法

Tags: Google広告 運用型広告

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最近は暑くなってきましたね。

暑がりの私は半袖で過ごしたいのですが、1年近く前の日焼けがまだ消えてくれず暑さに耐える日々を過ごしています。

さてみなさんは「Google 広告」を運用されていますか。

Google 広告では広告運用を行っていく上で重要な要素が多くあります。

今回は広告の品質に影響する「広告の関連性」に着目してみました。

 

 

 

広告の関連性の重要性

Google 広告では、検索が行われるたびにオークションが行われていて、検索に対して表示する広告とページでの掲載順位、または広告掲載の有無を決定します。

ユーザーが検索を行うと、その検索内容と一致するキーワードが設定された広告がすべて検出されます。

検出された広告のうち対象外の広告は無視され、残った広告の中で広告ランクが十分に高いものだけが表示されます。

広告ランクとは

広告の掲載順位(広告が他の広告との比較によってページのどこに掲載されるか)と、広告掲載の有無を決めるために使用される値です。広告ランクは入札単価、オークション時の広告の品質(推定クリック率、広告の関連性、ランディング ページの利便性など)、広告ランクの下限値、オークションにおける競争力、ユーザーが検索に至った背景(ユーザーの所在地、デバイス、検索時間、検索語句の性質、ページに表示されるその他の広告と検索結果、その他のユーザー シグナルと属性)、および広告表示オプションなどの広告フォーマットの見込み効果を使って算出します。

参考:https://support.google.com/google-ads/answer/1752122?hl=ja

広告の関連性とは、広告がユーザーの検索意図と一致する度合いを指します。

ここでは、広告の関連性がオークションに影響する重要な要素であることを知っていただきたいです。

 

広告別に検索語句の実績を見る方法

広告とユーザーの検索意図を一致させる広告の関連性の重要性については前述したとおりですが、広告運用を行っていく上でどのように指標を見ていけばよいのでしょうか。

広告ごとのキーワードであれば、管理画面上に「広告」を表示している状態で「分割」をクリック→「キーワードのテキスト」を選択すれば表示できます。

これで広告別にキーワードの実績を見ることができますが、キーワードとはターゲットとするユーザーに広告を表示するために広告グループに設定する語句のことです。

ユーザーが検索に使用した語句のことを示す検索語句とは異なり、ユーザーの検索意図を正確に理解するためにはキーワードでは不備がでる恐れがあります。

※検索語句でも多くのユーザーが検索した語句でなければ表示されません

 

管理画面上では広告別に検索語句の実績を見られません。

それでは、どうすればよいのでしょうか。

 

実はレポートタブから選択すれば広告と検索語句の数値を同時に見ることができます。

レポートタブを選択し、行に広告と検索語句を入れて、列には閲覧したい指標を選択してください。

 

この対応により広告別に検索語句の実績が見えるようになります。

広告ごとに検索語句が表示されるため情報量は多いのですが、Excelやスプレッドシートの関数を活用して上手く整理できれば、運用を行う上で大切な情報を分析できます。

 

広告別に検索語句を見て感じること

広告別に検索語句を見ることで、Google 広告ではユーザーの検索語句に応じた広告が表示されやすいことがよく分かります。

 

ユーザーが「24時間」を含めた検索を行うとタイトルに「24時間」や「いつでも」がある広告の表示割合が多く、

「格安」を含めた検索を行うとタイトルに「格安」「安い」がある広告の表示割合が多くなります。

 

ユーザーの検索意図を理解し広告を作成、分析していくことで効果的な運用を行うことができます。

レポートタブを活用し、広告別に検索語句を見てみてください。

本日のまとめ

レポートタブを使えば、検索語句に対して意図した広告が表示されているかわかるんやね~。