【Google広告 更新情報】検索広告で季節的な購買意向の強いオーディエンスが利用可能に

Tags: Google広告 自動入札 運用型広告

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11月にGoogle広告に季節的な購買意向の強いオーディエンスが追加されました。

設定方法を含めた詳細と自動入札でも重要になるオーディエンスリストの活用方法をご紹介します。

 

季節的な購買意向の強いオーディエンスとは

今回追加された季節的なイベントは以下の通りです。
大カテゴリは4つ、小カテゴリは合計9つあります。

  • クリスマスの買い物
    ・クリスマス後のセールで買い物
    ・クリスマス用品の買い物(オンライン)
    ・クリスマス用品の買い物(実店舗)
  • ブラックフライデーに買い物
    ・ブラックフライデーにオンラインで買い物
    ・ブラックフライデーに実店舗で買い物
  • 新学期に向けた買い物
    ・学用品
    ・新学期に向けた衣服、小物
  • 母の日の買い物
    ・母の日の外食
    ・母の日の花やカード

オーディエンスの設定方法

キャンペーンを選択 → [オーディエンス] → 鉛筆マーク → [閲覧] → [ユーザーが積極的に調べている情報や立てている計画]

 

自動入札でのオーディエンスの活用方法

機械学習の質を高めることができる

自動入札を使っているキャンペーンでは、既にアフィニティや購買意向の強いオーディエンスをシグナルとして加味していますが、

ウェブサイトを訪れたユーザー(リマーケティング)リストはモニタリングで設定しないと機械学習のシグナルとして加味されません。

オーディエンスをシグナルとして利用することで、入札の効率を高め、コンバージョンとコンバージョン値の向上に役立てます。

オーディエンスごとに目標値を変更することができる

個別入札では、入札調整比率を変える事で入札の強弱を変更可能ですが、

自動入札の場合は、入札調整率が目標CPAまたは目標ROASに掛けられます。

リマーケティングリストに含まれる期間を考慮してくれる

スマート自動入札では、ユーザーがどの程度の期間にわたってリストに登録されているかが考慮され、このデータを使用して掲載結果が最適化されます。

そのため、自動入札機能を使用している場合は、期間に基づいてリストを分割する必要はありません。

ちなみに…

予備知識

キャンペーンまたは広告グループに、重複する複数のユーザーリストが含まれている場合、

ユーザーリストの優先順位は入札単価調整に基づいて決まり、その結果インプレッションやクリックが発生します。

参考:自動入札機能と検索ユーザーリストの併用
https://support.google.com/google-ads/answer/4782789

本日のまとめ

季節性の高いサービスのオーディエンスリストが使えるようになったよ。

購買意向の強いオーディエンスは自動的に機械学習のシグナルになるけど、
関連するサービスの場合は、モニタリングで設定して各オーディエンスのパフォーマンスを確認してみた方がいいかもしれんね!

リストごとに目標CPAや目標ROASの調整ができるよ!

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