【事例紹介】住宅業界のキーワードを見直して広告成果が大きく改善!

Tags: CVR改善 マーケティング リスティング広告 代理店 リスティング広告 改善 運用型広告

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皆様、毎日お仕事お疲れ様です!

目の保養になったら良いなと思い、
ビビッと来たフリー素材の新緑をアイキャッチにてお届けしました。

Shiftの富谷です。

 

さて私が担当しているお客様は、住宅業界が10割でして、
住宅業界特化で日々お仕事させて頂いております。

今回は、住宅業界の広告運用にどっぷり浸かっている私が
検証を繰り返す中で、気づいたことを少しだけブログに書いてみようと思います。

 

 

ちょっと待てい!!

まず、住宅業界における集客モデルとして、
来店を促し新規成約を獲得するBtoCのビジネスモデルであることが多いため、
“決まった商圏エリア内の集客戦略”が非常に重要となります。

そのため、対象となる人口や目標着工棟数、集客目標によって、
我々がお預かりする広告ご予算が変わってきます。

限りある広告予算で、最大限の集客を実現するために
様々なweb広告を駆使して運用されている広告運用会社さんがいらっしゃると思いますが、

 

ちょっと待てい!!

 

と思うこともしばしば…

 

 

キーワード設定甘くない?

某工務店さんの広告運用業務を他社代理店からShiftへ変更頂いた際に
このようなキーワードで広告配信されていました。

 

新築 松山市

家建てる 松山市

マイホーム 松山市

 

※エリア名は変えています。

登録すること自体がNGという訳ではないのですが、
社名ワードと上記の検索ボリュームと類似するワードのみ登録されている状況でした。

 

マズイ・・

 

何がマズイのかと言うと、
たしかにキーワードの関連性としては、全く離れているわけではないのですが、
ビッグワード過ぎます。

ビッグワードの登録がメインになると、なぜ良くないのかという解説は、
「ビッグワード web広告」でググるとたくさん出てくるので、
今回は注文住宅の工務店さん向けに絞って解説します。

 

上記のようなワードで検索した際のユーザー心理としては、

 

「(結婚や子供の誕生、進学などのライフイベントの変化が起き、
夫婦間で将来のことを話したタイミングに)
家建てるのって何からすれば良いかわかんないから、とりあえず調べてみよう」

と思い、検索されているはずなので、

「じっくり工務店さんのホームページを見る」というより

・何から調べたら良いのかわからない。
・ざっくりどんな工務店があるのかサイトを見たい。
・家づくり初心者向けの記事を見たい。

といった心理が働いていると考えています。

 

“新築 松山市” で検索して、いきなり工務店サイトに飛んで、即問合せ!!

なんてことは、かなりの行動派でなければ難しく、

大きな買い物になるので、いろいろなところから情報収集して、

夫婦で話し合ってから、問合せを行うケースが多いはずです。
※あと営業されたくないので問い合わせは慎重になるはず。

さらに、どのエリアにもSU●MOさんや、その他不動産ポータルサイトがひしめき合っているため、

“新築 松山市”のような検索ワードは、エリアによっては

CPC500円前後になることも良くあるので、
勿体ない広告費用の使い方をしていないか、もう一度考え直した方が良いかもしれません。

 

 

他社運用との配信比較

上記で紹介した某工務店さんの広告配信比較をまとめました。

 

差が歴然ですね。

※広告ご予算は移管前と同じです。
※広告管理画面上の数値です。

ちなみに、2ヶ月後さらにCPAを抑えて配信できました。

 

ビッグワードでの検索では、顧客に繋がる見込みが薄いクリックが多くなるので、
サイト流入の質や問合せ数の低下が考えられます。
Shiftでは、社名以外のキーワード登録として、

 

建築家と建てる家(推したいコンセプト)

土間のある家 松山市

 

上記のようなある程度、家づくりについて知識がついてきた段階で検索するワードや、
GDNのカスタムオーディエンスでキーワードを絞って配信しています。

すべての広告運用が上手くいく訳ではないのですが、
改善インパクトの大きいものから試してみましょう。

住宅業界のweb広告でお困りの方は、
Shift富谷までご連絡頂けると相談に乗ります。
一度、Shiftの会社番号までお問合せ下さい!

Shift電話番号:050-6860-5250

本日のまとめ

狙うターゲットの心理を考えて広告戦略を立ててみると同じ広告予算でもパフォーマンス向上できる事例なんやけど、
自動入札を導入するかどうかも一回考えてみたらええわい。