Facebookで配置面を増やした結果、CPAが改善した話

Tags: Facebook広告 運用型広告

Date: Update:

初めまして、新卒一年目の溝口です。
最近アマゾンプライムで少し昔の映画を見ることにはまっております。
ここ最近ですと、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」という映画が面白かったです。
もしお会いした際には、何かおすすめの映画がありましたら教えてください。
 
ではさっそく本題へ
 

Facebookの配置面について

Facebookを運用している方なら、自動配置が媒体から推奨されているのは恐らくご存知ですよね。
自動配置とは、Facebookの配置面で選択できる配信面の設定です。
同じユーザー(ターゲット)に対して、より安価にリーチできる配信面で広告を配信することができます。
※自動配置とは?
※自動配置をおすすめする理由

 

でも実際に全アカウントで自動配置にできるのかというと話は別で、

やはりお客様のご希望などによっては、最初から配置面を絞って配信しているということもあるのではないでしょうか。
実際私が運用している案件で、配置面をFacebookのみに絞って配信しているものがありました。
下記詳細
・英会話系商材
・キャンペーン目的:リード獲得
・広告グループ:興味関心・リタゲ
・配置面:Facebook(Marketplace除く)
・動画広告が主流で毎月変更
だいたい毎月、CPAが目標前後を行ったり来たりしており、停滞感がありました。
成果を見て動画を新しく作って配信するものの、大きな改善には至らず…
お客様に配置面を増やしてみませんか?と提案し、2019年の9月よりInstagram面にも配信し始めました。

配置面を増やした結果

上記見ていただいたら分かる通り、成果が大きく改善いたしました!
11月では成果が悪化しているものの、配置面を追加する前の月と比べるとCV数も伸びております。
 
ちなみに配置面別で確認した結果がこちら。
追加したInstagram面の貢献が大きいとハッキリわかりますね。

配置面比較(クリエイティブ)

クリエイティブを変えたからじゃないのか?と考えられる方もいらっしゃると思います。
8月と9月に継続して配信していた広告Aがありましたので、確認してみましょう。
 
Instagram面を導入した9月から、同じ広告でもCPAが大きく改善していますね。
確かにクリエイティブの変更により若干CPAが変わりましたが、
ここまで大きく成果改善に至ることはありませんでした。
上記を鑑みると、やはり配置面の追加が改善の要因だと考えられます。
動画広告が主ですので、Instagram面とマッチしていたかもしれませんね。

まとめ

配置面を少し増やしただけでも、成果が改善することが分かりました。
自動配置にしてみたらもっと成果が改善するアカウントもありそうですね。
もし配置面を最初から絞って配信している場合は、他の面を追加・自動配置にすると成果を改善できるかもしれません。
 
 
 
本日のまとめ

配置面を1つ増やすだけでも改善できるんだね。
自動配置にしたらもっと改善するかもって考えると、ワクワクするね。
僕も自動配置でやってみよ~