＜社員インタビュー＞Shiftの頼れるお兄さん：横手大剛

今回もShiftの個性をお届けします♪
本日のメンバーは、頼れるお兄さん的存在の横手大剛さんです！

横手大剛とは？

名前：横手大剛（Yokote Daigo）
所属：マーケティングコンサルティング事業部
出身：愛媛県
入社：2022年4月
趣味：本を読むこと

Shiftとの出会い

────本日はよろしくお願いします！
よろしくお願いします！

────横手さんは新卒でShiftに入社されましたが、何をきっかけにShiftのことを知りましたか？
大学3回生の夏インターンでShiftと出会ったのがきっかけです。
その当時はWeb業界にこだわらず、幅広い業界を見ていたのですが、
Shiftと出会ったことをきっかけにWeb業界に絞り込みました。

────入社の決め手はどのようなところでしたか？
決め手は主に2つあります！
1つ目は「顧客貢献」を第一に考えているところに共感したことです。
選考が進む中で、お客様を第一に考えるという会社の特徴について触れることができ、
漠然とですが自分の性格に合っていると感じました。
2つ目はShiftのブログを読んで感じたイメージと、選考の中でお話をする機会があった方とのギャップがなかったことですね。
入社後もイメージとのギャップはなく、顧客の利益を最優先にしている会社だと思います！

業務内容について

────現在の主な業務内容を教えてください。
現在は広告運用とフロント業務の両方を行っております。
担当している業界ですと、不動産系やBtoB系の案件が多いです。
入社1年目は広告運用がメインでしたが、1年目の3月頃からフロント業務にも挑戦し、
よりお客様と密にコミュニケーションを取らせていただいています！
3年目の今は新卒メンバーのチューターとして、後輩の育成も行っております。
※チューター制度：入社から6ヶ月間、先輩社員が新入社員の指導にあたる制度のこと

────幅広く業務を行っているのですね！中でも楽しいと思う瞬間はどんな時ですか？
自分が考えた施策がお客様の売上に繋がったときが一番楽しい（嬉しい）瞬間です！
また、フロント業務を行うようになり、お客様と直接お話する機会が増えましたが、
お客様とお話をするときも楽しい瞬間の1つです！
やはり、良い成果をお戻しできた際に直接喜びの声を聞くことができるので、そのような瞬間に達成感を得られるのが良いなと思います。

────自分の考えた施策でお客様に喜んでもらえたらとても嬉しいですよね！

────では、お客様と関わる際に大事にされていることはありますか？
「お客様の利益」を第一優先に考えることです。
お客様の成果に繋がりそうな施策のご提案をしつつ、お客様のご要望にも最大限お答えできるよう意識していますが、成果に繋がらない・適していないと判断した場合は、しっかりと「NO」と伝えることを大切にしています。

Shiftのこと

────横手さんから見てShiftはどんな会社ですか？
自分がやりたいと思ったことが出来る会社だと思います。
言い換えると裁量権がある会社ですね。
積極的に声を上げることで、様々なことに挑戦できる環境なのですが、
ミスをしてしまったときは、周りのメンバーや先輩方が原因解明と再発防止策を一緒に考えてくれるので、安心して働くことが出来る会社です！

────裁量権だけでなく、フォロー体制が厚いのは良いことですね！

────ではShiftで活躍している人の特徴や共通点を教えてください。
「他人のために」ができる利他的な人や、わからないことがあると理解できるまで調べる、
知的好奇心が旺盛な人が活躍しているイメージです。
Web業界自体が移り変わりが早い業界なので、そういう意味でも知的好奇心がある人は
Web業界、Shiftに向いているかと思います。

プライベートについて

────休日はどのように過ごされることが多いですか？
サ活や居酒屋に行くことが多いです！
同期といくことが多いのですが、割と先輩後輩問わず色々な方と行きますね。
※サ活：サウナに通うこと。サウナ活動の略語。

────サウナいいですね〜！ととのいたくなってきました…。

────ではその他でハマっているものはありますか？
麻雀にハマっています！
社内に麻雀の先生がいてたくさん教えていただいているので、メキメキ成長しています（笑）
※先生=筆者
あとは、寝る前に小説を読むことにハマっています。
ちなみに最近のおすすめは伊坂幸太郎さんの「ホワイトラビット」です。
伏線が気づかないところに置かれていて、徐々に回収されていくミステリー系の本です！

今後について

────入社して3年目になりましたが、今後はどのようなことに挑戦されたいですか？
現在も行っていますが、後輩の育成に挑戦し、後輩のスキルやキャリアを導いていけるような存在になっていきたいです。
そのためにまずは自分がもう一段階レベルアップする必要があると思いますので、
広告に接触するユーザーやターゲットとするユーザーの解像度をあげていきたいと考えています。

────まさに「頼れるお兄さん」ですね！頼りにしています！

────本日は貴重なお時間をありがとうございました！
ありがとうございました！